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死闘の末、マレキスを撃破したソー ソーはオーディンの所に向かい自由が欲しいと言い許可される。ソーが去った時オーディンに化けていたロキが正体を現した。 ロキ「礼を言わせて貰うのは私の方だよ…」 (終)
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463 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 4a23-Kkzi)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 21 38 45.30 ID krUGeUwW0 [1/4] 少し昔の話してもいい? 複数日にまたがるテキストセッション 464 名前:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sdea-sJ+K)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 21 45 16.93 ID teDsO1Gid このスレ前半の読ませる気のない報告じゃないならいいんでない? 466 名前:463 (ワッチョイ 4a23-Kkzi)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 22 07 54.81 ID krUGeUwW0 [3/4] 手短に システムや参加者のことはあまり関係ないので省略 準備やプリプレイを経てミドルに入ってからまもなくのところから再開 その前の会でPLのひとりが連絡なしに欠席したために一日中断し、 GMは少々不平を口にしたがそれ自体は当然のことなので問題はないが 再開時にGMはこう言った『今夜でエンディングまで行きます』 正直不安だった 日を跨ぐ直前にGMいわく『●●時くらいまでで終わると』クライマックスに前口上込みで一時間かからないのだろうか? その不安は的中し、結局戦闘を終え合同エンディングで御茶を濁したのは朝4時半 プレイ中や事前に翌日に仕事/学校/予定があるとかのPLへの確認は一切なし 『想定以上に延びて済みませんでした』とのこと 正直、二度と御一緒したくないと思ったのは自分が狭量なせいではないと思いたい 以上です 468 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ f306-Kkzi)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 22 26 16.70 ID iLH8Pnck0 まったくもって南無い。 470 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ dbb7-7ecw)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 23 33 43.98 ID D2zA/LmU0 466 乙です 自分が”GMやりたい”しか”頭にないんでしょうねその人 471 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ c60d-FiVz)[sage] 投稿日:2017/12/31(日) 01 26 36.15 ID UTLPPhPv0 GMからしたら時間がかかったのはばっくれた奴のせいで自分のせいではないんだろう スレ453
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No Idea!
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ララは父・クロフト卿の隠し部屋で不思議な時計を発見し、それは5000年に一度のグランド・クロス(惑星直列)によって強力な力を発揮するものであると判明し、古代の秘宝「光のトライアングル」への手がかりを探す中、秘密結社・イルミナティに襲撃されパウエルに脅迫されたララとその仲間と一緒にシベリアの雪山の奥地にあるトライアングルの力を引き出す装置の所へと辿り着く中、パウエルはブライアンを殺し、力を発動するものの、先にララが手に入れ父親に会うのもつかの間、トライアングルは世界を脅かしかねない力だと悟り、ララはトライアングルでパウエルがブライアンを殺す前の時間に戻り、ナイフをパウエルに向けた後、銃でトライアングルを破壊し、同時にナイフはパウエルに命中し倒れる、パウエルの部隊が撤退する中、パウエルはナイフを抜き、ララに一言を言う。 パウエル「ララ待て、裏切り者の俺じゃ我々に命ごいをした赤子のように泣きわめてな」 パウエル「降伏しよう、」、ララの父「断る」、ララの父はパウエルに射殺される パウエル「この時計だけは取らないでくれと、頼んだよ」 ブライアン「ララ、いくぞ!ここは危険だ!早く逃げろ!」 ブライアンがそれを言うなか、ララは言う。 ララ「先に外へ」 ブライアン「急げよ」 ララが時計を持ったパウエルの元へ向かう。 パウエル「こいつは私が預かっておく」 パウエルは起きあがり拳銃を取り出すと同時にララも拳銃を取り出す。 パウエル「銃はなしだ」 ララとパウエルは格闘戦となり、パウエルは先制の拳をララにお見舞いし、格闘の果てに倒れたララに向けてパウエルはナイフを突き刺そうとするが、起き上がったララは再び戦いの末にパウエルを倒し、父の形見である銀色の時計を手に入れる。 ララ「これは返して貰うわよ」 ララはトライアングルの遺跡が崩壊する中、咄嗟に逃げ出し、入口前にいた残っていた運搬用の犬を走らせ脱出する。 変わってララの豪邸。 ヒラリーはいつものように食事の準備をする中、麦藁帽子を被ったララのワンピース姿に唖然する。 ヒラリー「な…なんと!」 ララ「どう?」 ララは外に出て父のロード・リチャード・クロフトの墓を見た後、再び部屋に戻り、リビングに行くとヒラリーとブライスがいた。 ララ「何よ?」 するとブライスはワンピース姿のララの写真を撮ると同時に、ララに壊され再び修理されたトレーニング用のロボットが現れる。 ヒラリー「改良しました。実弾でどうぞ」 ヒラリーは銀色の皿にかぶせられた布を取り出すと二丁の拳銃があり、ララはそれを取りロボットに向けると、変わって今までのシーンが表示された所で物語は終わる。 (終)
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954 名前:生餌アライちゃん (9/9)エンディング3/3 補完 (アウアウウーT Sa21-D9HO)[sage] 投稿日:2017/12/02(土) 20 46 14.82 ID J/Ntfrmna [3/4] 俺「さて、と…」 ひとしきり遊んで満足した俺は、再びさくらちゃんを召還した。 さくらちゃんは慣れた手つきでアライちゃん1に飛び掛ると あっという間に飲み込んでしまった。 俺「今日のはなかなか面白かったな…また今度生餌アライさんを買ってみるか」 その時、消滅したはずの亡悪霊アライさんの声が聞こえてきた。要約するとこうだ。 『すべての生き物はフレンズに通じ、全てのフレンズはアライさんでもある 自然とはフレンズのことであり、人もまた自然に一部に過ぎない』と。 それだけ言うと、亡霊アライさんの気配は今度こそ完全に消滅した。 全てがアライさん…?わけがわからない。 それからも俺はいつもどおりの生活を続けた。 仕事で畑に出かけたり、 たまに友達と遊んだり、 一日中家でゴロゴロしたり、 いつもどおりの日常… そう、いつもどおりなのだ…… END 958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウウーT Sa21-D9HO)[sage] 投稿日:2017/12/02(土) 22 34 04.91 ID J/Ntfrmna [4/4] 955 一応3つとも生餌アライちゃん1~8の続きとして書いたものです。 最初に思いついたのはエンディング1をベースにしたものだったのですが、 スレ的に合わないと思い1をそっち方面に極振りして 2と3のエンディングを追加しました。 イメージとしては エンディング1:怨霊アライさんの成仏&俺のモラルが80以上 エンディング2:怨霊アライさんの成仏&俺のモラルが79以下 エンディング3:怨霊アライさんをお札で成仏させていなかった場合 よろしければ好きなエンディングを教えてください。 コバエさんその2 へ戻る
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唯一無二の最強のスーパーヒーロー・スーパーマンが亡き時代の中で封印を解いた探検家ジューン・ムーンを依代にし世界を支配しようとした魔女・エンチャントレスは強豪の犯罪者で結成された部隊スーサイド・スクワッドの活躍により倒され、世界は再び平和が訪れる。 変わってアマンダの計らいによってフロイド・ロートン/デッドショット(以下略でデッド)はアパートに住んでいた娘・ゾーイに勉強させていた中でリックが監視していた。 デッド「この長さだろ?この場合は…斜辺だからまず角度を知る必要がある」 ゾーイ「わかった…それじゃあパパはここ?ビルの上で…」 デッド「うん」 ゾーイ「それで通りに狙っている人を撃つ?銃弾が飛ぶ距離はってこと?」 デッド「ああ、そういうことだ。お前は頭がいいな。そうだそれが斜辺だ。ああビルにターゲットがあって歩道がある…その位置によってそれがなんとか大事だ。いいか?生活の中にだって要する」 デッドがそういった中でドアをノックする音が聞こえ彼を拘束しようとする警官らが入ってくる中、見守っていたリックが制止する。 デッド「弾丸の重さ…撃った後の銃猟…よくそれこそ反動から…」 リック「時間だ…」 デッド「風の影響もある。変数だなんて探せばいくらでもある。街の中に…もう行かなきゃ…」 リック「また会えるよね…」 デッド「今、いろいろ頑張っている。いいな?パパ、友達に約束したんだ。みんなとやってくるそれに…殺しは無しだ。さあおいで」 デッドがそういったあと別れの挨拶とゾーイに抱きつく。 ゾーイ「パパ、愛してる」 デッド「愛してるよ」 変わってベル・レーヴでスーサイド・スクワッドの囚人らが大人しく独房で過ごしていた。 ハーリーン・クインゼル博士/ハーレイ・クイン(以下略でハーレイ)は「シーツの波間に漏れて」の本を読み長良エスプレッソを飲む。 ウェイロン・ジョーンズ/キラー・クロックは食事しながら独房に設置されていたテレビを見る。 ブーメラン「おーい!こっから出せ!出せって言ってんだろ!こら!なぁ、聞いてんのか!お願いだから出してよ!おしゃべりしようよ!閉めるなって!」 ディガー・ハークネス/キャプテン・ブーメランは恩赦が許されなかったことに不満だったのか監視カメラに向け罵声を浴びせた中、見張っていた女性看守は覗き窓を閉める。 テッドの独房にはゾーイの手紙が置かれており、彼はいつも通りボクシングをしてトレーニングをした後、サンドバッグを娘と思い抱きつく。 変わってハーレイはエスプレッソをおかわりする中、誰かの依頼としてかハーレイを奪還しようとしてきた部隊らが壁を爆弾で破壊しハーレイを見張っていた看守らを射殺する。 ハーレイを奪還しようとヘリの墜落の爆発で死亡したと思われたジョーカーが電動丸ノコで檻の錠前を壊し扉を開けた後、素顔を見せて彼女に抱きつく。 ハーレイ「プリちゃん!」 ジョーカー「お家に帰ろう」 ジョーカーがそう言い、次に前半エンドロール後にとある場所でアマンダが誰かと話していた。 アマンダ「これは機密情報よ。ウェインさん」 アマンダが話していた相手はブルース・ウェインことバットマンであった。 アマンダ「あなたに渡したことがばれたら。私の責任問題になる」 ブルース「いいか、秘密は絶対に守れ。それで…そちらの望みは」 アマンダ「ミッドウェイシティで起きた例の事件よ。調査して真実が上に知られると私の首が飛ばされてしまう」 ブルース「俺があんたを守ってやる。情報もくれ」 ブルースがそういった後。アマンダは資料を彼に渡す。 ブルースはスーサイド・スクワッドに所属していた犯罪者等の資料を見る。 アマンダ「それをどうするの?」 ブルース「友達を作れ」 アマンダ「あなたは友情を信じる。私は人を利用する」 ブルースは秘密情報と共に立ち去る中でアマンダにさよならの挨拶を出す。 ブルース「お疲れ」 アマンダ「お休みのようね。夜更かしは辞めたらどう?」 ブルース「部隊は解散しろ俺達が潰す前にな」 最後にブルースがそう言ってアマンダの元を立ち去る。 (終)
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マカフレイ兄弟の兄・スティーブンと弟・ブライアンは消防士として消火活動する中で数多くの街で発生したバックドラフトが単なる火災でないと判断し捜査の末にアドコックスが犠牲にさせた消防隊員らを許せず、跡地開発に反対し議員を殺していた事が明るみになる中、火災現場でマカフレイ兄弟は救おうとするがアドコックスは爆発に巻き込まれて死亡しブライアンはスティーブンを何とか救うのも束の間、救急車で病院へ搬送中に遺言を残して息を引き取った。 変わって街の道路ではブライアンとその家族含め消防・警官隊らによるスティーブンならびにアドコックスの葬儀パレードが行われており、そのあとに墓で2人の棺が置かれ、リムゲイルはお悔やみの言葉をいう。 リムゲイル「シカゴ市の消防署は335の提唱で障壁に関したことを表しています。今は335の提唱を鳴らしジョン・アドコックスとスティーブン・マカフレイの帰還を迎え入れます」 追悼の鐘が鳴る中、ブライアンは涙を流す中、消防署長はジェニーに旗を渡す。 消防隊「帰還に敬礼を表し、敬礼!」 消防隊らは敬礼をする。 消防隊「全体、なおれ!」 消防隊がそれを言った後、ブライアンはジェニーに抱き着く。 変わって一連のバックドラフト事件の証人となるブライアンとリムゲイルは捜査官と共に突きつけるためスウェイザックの所へ行く。 議員「すみませんご用件は?」 捜査官「警察だ」 2人は記者会見中のスウェイザック議員の元へ行く。 スウェイザック「ちょっと待てくれないか。記者会見の最中なんだがね」 リムゲイル「なぜゲール・ライルとコスグローヴに有限会社を通じて金を払い、てっち上げの合理化を作らせたのか説明してください」 リムゲイルは証拠となれる書類のテーブルに投げ捨てて置くと、マスコミがスウェイザックに向けて大声を上げる中でブライアンが一言いう。 ブライアン「赤ランプが点滅しての見えるか?あんた執務警官、派手に点滅してるよ」 スウェイザック「この件についてはじっくり署で話す」 変わって朝日のシカゴ市消防局 第17小隊。 中ではブライアンがスティーブンの遺品と思われるものを整理していた中、ベルが鳴る。 アナウンス『17小隊出動!現場はウエスト・メープルロード。集めろ!』 消防隊「はい了解!現場はウエスト・メープルロード1780」 グリンドル「わかった!OK!みんな早く乗れ!早くしろ!」 消防隊は出動の準備の中でブライアンはスティーブンの遺品を見た後、消防車の所へ行く。 グリンドル「ああ、行き先は俺が知ってるからな」 ブライアンは消防車に乗ろうとしていた。 グリンドル「今日は骨が折れそうだ」 消防隊「準備よし!」 グリンドル「よーし行くぞ!グリンドル!」 ブライアンは消防車に乗って他の消防隊と共に火災現場へ向かう中新人に話す。 ブライアン「そうじゃないだろ?」 ブライアンはかつて幼少期にスティーブンが言った言葉を言った後に新人隊員の服を整える。 消防隊員「すみません」 ブライアン「わかった」 ブライアンがそれを言った後、グリンドルは笑顔になり、ブライアンは帽子を被り、他の消防車とともに火災現場へ向かう所で終わる。 現在、米国では120万700人の消防士が昼夜、活動を続けている(翻訳字幕) (終)
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ローラがローガンの墓標を建て別天地へ旅立った処で物語は終わる
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グレートファイブと巨大化したホーンドグラーが相対する。 グレートファイブとホーンドグラーは格闘戦を繰り広げたのち、 ホーンドグラーは肩から光線を撃つ。 レッド「グレートガン!」 グレートファイブはグレートガンで、ホーンドグラーと撃ち合う。 レッド「ジャイロカッター!」 グレートファイブはジャイロ型ブーメランをホーンドグラーに投げ付けた。 レッド「超電子ライザー!」 グレートファイブはファイブシールドから、長剣・超電子ライザーを取り出した。 レッド「ファイナルオーラバースト!!」 グレートファイブが飛び上がってからの超電子ライザーでの斬撃をホーンドグラーに炸裂させ、ホーンドグラーが大爆発した。 戦い終わって、レライは海に帰っていった。 レライ「素敵な海をありがとう。そして本当の愛を・・・」 タケル「いつまでも、いつまでも美しい歌を歌ってくれ・・・」 タケルたちに見送られ、レライが海の中へ消えていった。 おわり
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2103.html
アフリカで発生したモターバ・ウイルスに感染した猿をアメリカに密輸した男性が感染したのをきっかけにカリフォルニア州の田舎町で蔓延し軍隊に封鎖された中、サム・ダニエルズらを筆頭とする医療チームは捕獲したウイルスの宿主となるその猿から血清を作り成功する。 事態が収拾するのも束の間、ドナルド・マクリントック率いる軍隊がそのウイルスで細菌兵器を開発していた事が暴かれるのを恐れ、その軍が爆撃機でその感染地帯とも諸共ミサイルで葬り去ろうとするもサムらの必死の交渉により爆撃機による町への攻撃は免れる。 変わってヴァイパー指令部。 ドナルドは爆撃機のパイロットと通信する。 ドナルド「サンドマン。ヴァイパー司令部だ。爆弾は投下したか?」 サンドマン「バイパー司令部、こちらサンドマン。海上で爆発しました風で流すされたようです」 ドナルド「サンドマン。貴様が故意に命令に背いたことをこの私が見抜けんと思うのか?。直ちに基地に戻り再搭載しろ!以上!」 ドナルドが爆撃機のパイロットらに連絡する中、ビリー・フォード准将がやってくる。 ビリー「マイクを渡してください」 ドナルド「何と言ったんだ?」 ビリー「マイクを渡してください」 ドナルドは無線機のマイクをビリーに渡す。 ビリー「サンドマン、フォード准将だ。今の命令を撤回する。マクリントック少将は司令官を解任された。大統領に報告すべき情報を隠蔽した罪による解任です」 ドナルド「大統領に報告すべき情報を隠蔽した情報など私に覚えはない」 ビリー「ブリックス中佐」 ブリックス「はっ!」 ビリー「マクリントック少将を逮捕しろ」 ドナルド「ビリー、そう出るなら道連れだ」 ビリー「こうする他はないんだよドニー」 ドナルド「また下らん勲章 を流されたようだな。私を逮捕できるものか?馬鹿め」 ドナルドが外に出ようとする中で拳銃を持ったブリックス中佐に阻まれる。 ドナルド「ブリックス中佐、こうなって、さぞ気分がいいだろうな」 ドナルドはブリックスに連行される。 変わってモターバ・ウイルスが蔓延していた田舎町の周辺。 そこでは感染者らに血清を投与するため数多くの医療班・軍事部隊がその対応に追われていた。 病院内で入院中のロビー・キーオは目を覚まし、周辺にいたサムを呼びかける。 ロビー「サム…」 サム「ああ、お昼寝からお目覚めか。顔色がいい、ここが似合っている」 ロビーと彼の元へ来たサムはお互い笑顔になる。 ロビー「血清の方はどうなの?」 サム「いい調子だ。大量に作ってる」 ロビー「患者に投与してる量は?」 サム「2億cc」 そんな中、ロビーはサムが投与したところに気づき、そこに手を触れる。 ロビー「あなたも打ったの?。もう会えないかと思った…」 サム「治ってよかった」 ロビー「ベッドにできない経験だったわ」 サム「僕との結婚みたいな?。またやり直そう」 ロビー「そうね。免疫もできたことだし」 (終)